ホーム - UCOMインターネット回線でのVPN + i-FILTER事例
職場からのインターネットアクセスで、Webメール、掲示板への書き込み、さらには、求人・採用の人材登録までも行われていると発表されており、さらに、それらの行為は、情報漏洩、ウィルス感染の近道になっているだけでなく、企業ブランドや信用の失墜をも招く可能性を秘めていると言われています。
いまや80%を超える従業員がインターネットの私的利用を行っている!
A社において、インターネットアクセスは現在、全国30拠点ごとにダイレクトに行っていました。
ある雑誌で一般企業従業員の約70〜90%がインターネットを私的利用していると発表されたことを知ったシステム部担当役員は、「現状が知りたい」と、自社のインターネットアクセス状況を報告するよう指示を出しました。
結果、私的利用と思われるアクセスは全体の約75%。その内容は、情報検索にとどまらず、ブログ・SNSの閲覧・書き込み、Webメール、さらには、求人・採用の人材登録までも行っているというものでした。
このような行為は、情報漏洩やウィルス感染にとどまらず、企業ブランドや信用の失墜にも直結する恐れがあることから、早急に対応することになりました。まずは、インターネットへのアクセスを本社経由に変更し、監視体制を整えるプランを検討しました。
従業員数1,000人の監視を本社で一括対応は実現困難
システム管理者自身が、1件1件のウェブサイトに対して閲覧規制を行うことはもちろんのこと、全拠点に監視サーバなどを入れて監視するのは現地運用担当者のいない現状では、実現不可能です。
そこで、本社プロキシサーバで禁止URLを設定しアクセスを制御、ログの監視を行うURLフィルタリングなどの専用製品の導入を検討をはじめました。
ところが、検討中にシステム部の担当者が、本社で集中監視を行うと回線に負担がかかり、本社サーバへのアクセスが遅くなる可能性があるということに気が付きました。
調査の結果、全国に30もある自社の拠点の回線を全て本社経由でインターネットに接続させるには、現在の回線状況(100Mbps/Best Effort)では、日常の業務に支障が出るほど本社サーバ群へのアクセスが遅くなる可能性があることが発覚し、回線を増強しなければいけないという問題が浮上してきました。しかし、年度末も迫り、予算にも限界が・・・。
本社での集中監視の実現は難しいのでしょうか?
課題・問題のポイント
- 全国30拠点のインターネットアクセスを本社にて一括監視。
- インターネットアクセス制限とログの取得。
- アクセス集中=アクセスが遅い ⇒ アクセス集中でも日常業務への負担なし。
- レポートの定期的な出力により監視状況を報告。
本社での集中監視環境を実現!
高精度なフィルタリング機能を持つフィルタリングソフト『i-FILTER』なら、情報洩対策を行いながら、フレキシブルなユーザー管理、Webの有効活用を実現できます。
さらに本社にアクセスを集中することでアクセスが遅くなるという問題も、ソフトクリエイトであれば、低コストでの回線増強も同時にできることが判明しました。
Webのフィルタリングでセキュリティ向上を実現
『i-FILTER』を導入したことで、情報漏洩の危険性のあるサイトやブログ・SNSの閲覧・書き込み、Webメールなどの情報発信、ファイルアップロードをブロックし、さらに発信内容の確認もできるようになりました。Web経由による情報漏洩対策だけでなく、Webアクセス履歴の適正管理でセキュリティの向上も実現しました。
また、回線の増強に加え、就業中のWebの私的利用を制限することにより、業務効率の低下を防ぐことができました。懸念されていた回線増強によるコスト増もランニングコストも含めて計算すると、今回の対応では、問題なくクリアすることができました。
導入の効果・結果
- 回線の増強により日常業務に負担をかけることなく30拠点からのインターネットアクセスの集中監視を実現。
- 閲覧と書き込みの許可を別々に設定するなど柔軟なアクセス制限も可能。
- リアルタイムでのログ閲覧、送信内容の記録を実現。
- 毎月のレポートにより監視状況の報告も可能。
- 回線増強とコストDOWNを両立。
導入ソリューション(製品)のご紹介
【問い合わせ先】
GtO事務局 小栗・渡辺・村上
salesinfo@softcreate.co.jp
TEL:03-3486-9272

